サテミエ 相場コラム

金の買取価格はどう決まる?刻印と重さでわかる仕組み

更新:2026-07-02

貴金属の買取は、車や時計と違って仕組みがシンプルです。基本は「その日の相場 × 純度 × 重さ」。この3つがわかれば、誰でもおおよその金額を計算できます。

刻印を見れば純度がわかる

指輪の内側やネックレスの留め具には「K18」「K24」「Pt900」といった刻印が入っています。K24は純金(金100%)、K18は金75%、Pt900はプラチナ90%という意味です。同じ重さでも純度が違えば価値は大きく変わるので、まず刻印を確認しましょう。

金相場は日々動いている

金の国際価格は毎日変動していて、ここ数年は歴史的な高値圏が続いています。「昔買ったときより高く売れた」ということが普通に起こるのが、いまの金相場です。タンスに眠っている切れたネックレスや片方だけのピアスも、重さがあれば立派な換金対象です。

石付き・メッキ品は扱いが別

宝石が付いたものは石の分の評価が別になり、金メッキ(GP・GF刻印)は地金としての価値はほぼありません。このあたりは実物を見てもらう必要がありますが、地金部分の目安は貴金属のかんたん査定で、刻印と重さを入れればその場で計算できます。

※ 記事内の金額・相場はあくまで目安であり、買取価格を保証するものではありません。実際の価格は状態・時期・業者により変動します。